ベイト工法は安全なシロアリ駆除

薬剤を散布するバリア工法

バリア工法のメリット

バリア工法は直接薬剤を散布してシロアリ駆除を行なう方法です。駆除を依頼する際、費用や作業後にどのくらいで薬が効き始めるのか気になるでしょう。バリア工法は即効性が高く、コストも安いので、速やかな問題解決が行なえるのです。

バリア工法で注意しておきたいポイント

即効性のあるバリア工法ですが、作業を行なう際にドリルで穴をあける必要があります。そのため、住宅に傷をつけることになりますし、ドリルのモーター音が騒音となり、近所迷惑になるケースも考えられます。また、薬剤の匂いが家に少しだけ残ることもあり、不快な気分になることもあります。このように、バリア工法には即効性があり安いというメリットありますが、その分発生する問題も大きくなってしまうのが特徴といえます。

ベイト工法は哺乳類に危険がない

ベイト工法のメリット

ベイト工法は毒餌を用いてシロアリを駆除する方法になります。この毒餌は「脱皮阻害剤」という薬剤であり、シロアリの脱皮を妨げ死に至らせるというものです。設置するときは、毒餌を特殊な容器に入れて地中に埋め込みます。そのため、犬や猫、子供が誤って口に入れてしまう心配もないので体にはほとんど影響はありません。また、異臭を発することはなく、シロアリが巣に持ち帰るので巣の中に住んでいるシロアリにも効果を発揮し、シロアリを全滅させることができます。バリア工法に比べると即効性はありませんが、安心安全にシロアリ駆除を行なうことができます。

バリア工法とベイト工法の違い

バリア工法とベイト工法の違いは多々ありますが、特に点検や保証は全く違ってきます。

バリア工法の場合
ベイト工法はベイト剤の取り換えが必要になるので2ヶ月に1回点検を行ないます。また、バリア工法はだいたい5年間の保証期間があります。
ベイト工法の場合
ベイト工法はベイト剤を取り替える契約を続けている限り、永続して保証対象になっているところが殆どです。
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